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敗戦記念日(1911)

現在時刻は8月15日11時10分です。もう少しで72回目の全国戦没者追悼式が東京武道館で開催されます。わが家では遅まきながら昨年から祝日には日章旗を掲揚していますが、8月15日にも当然、掲揚します。さらに追悼の音楽をかけるのですが、海ゆかば、君が代の他に国の鎮めなんかもかけます。

で、今年の音楽(歌)は海ゆかば、君が代の他に、田畑義男の別れ船とかえり船にしようかと思っています。あと、渥美清の遺書というシリーズの中で、「夜の春雷」というタイトルの遺書朗読の後で渥美清が歌う「歩兵の本領」もかけようかなと。軍歌を軍国主義の象徴なんて言うお話しは言わば言えで、多くの兵士(兵隊さん)の勇猛さの影にあった喜怒哀楽とともにあった軍歌には心打たれるところが多くあると思います。

もちろん、軍歌は威勢良く歌わないといけないものですが、この「夜の春雷」では歩兵の本領という軍歌は戦死した戦友を異国の凍土に葬る兵士達の哀歌として心に響いてきます。また、田畑義男のかえり船は敗残兵や引き揚げ者を乗せた復員船の情景を歌ったもので、個人の力ではどうしようもない時代の波に翻弄された庶民の切ない気持ちを表していると思います。なので私は追悼式にふさわしい歌として、これらの歌を流そうということです。

さて、昭和天皇の涙についてすこし。
『昭和六十一年(一九八六年)四月二十九日。天皇陛下御在位六十年記念式典が、東京・両国の国技館で皇族、各国大使、各界代表六千人を集めて行われた。中曽根総理大臣の式辞のあと、衆参両院議長、最高裁長官らの祝辞が続いたが、このとき昭和天皇の頬に一筋の光るものをカメラはとらえた。

〈陛下の頬を涙がつたったのは、木村睦男参議院議長がこう祝辞を述べている最中だった。
「……大戦勃発の直前までもひたすら平和を願い給う大御心をお示しになられましたことを洩れ承り、今尚感激を新たに致すのであります。この大御心があればこそ、終戦に際し、御一身の御安泰をも顧みられず、戦争終結の聖断を下され、有難き玉音は電波により津々浦々に伝えられ、国民は涙とともに平和回復の喜びに浸ったのであります」

いったいその時、陛下の胸に去来したものは何だったのだろうか〉(「文藝春秋」臨時増刊「大いなる昭和」より)

このあと、昭和天皇は六十年の歳月を振り返って、「先の戦争による国民の犠牲を思うとき、なお胸が痛み、改めて平和の尊さを痛感します」と述べられた。(文藝春秋HP・文春写真館)』ということです。今日、追悼式にお出ましになる今上陛下と皇后陛下のお心はいかに。
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逡巡しない(1910)

お隣の国は国民情緒(法)が最高規範のようですが、わが日本国ではマスコミ情緒(法)があたかも最高規範の振る舞いをしていますが、その実態は情けないことにマスコミの気に入らない政府は事実を捏造しても倒すというもの。そんな中で内閣支持率もじわじわと元に戻しつつあるわけで、安倍首相にはとにかく野党+マスコミ連合軍の挑発に乗らず、淡々かつ正々堂々と国政を進めて行って頂きたい。ある評論家が第3次安倍内閣を匍匐前進内閣と評しましたが、その通りであって欲しいと願っております。

さて、こんな中、北朝鮮が日本の上空を通過して中距離弾道ミサイルを米領グアムの沖合30~40㎞の海域に落とす作戦を計画しているというニュースがありました。発表者が北朝鮮軍の戦略軍司令官で計画が出来たら若大将に報告するということなので、若大将が慈悲と平和を求める真摯な態度を示し、この作戦を却下することもあり得るかも知れませんが、まあ、敵ながらあっぱれで世界ダントツ最強の軍事超大国アメリカさんを散々コケにしまくっております。

で、そのミサイルの軌道下にあるわが日本国はどうするのか。今のところ、PAC迎撃ミサイルを通過する地方に配置したようですが、実際に迎撃ミサイルを撃つのかどうか。また日本海に展開しているイージス艦からも迎撃ミサイルを撃つのか、さてどうするのか。報道では日本に落下してきたら迎撃するということのようですが、これでいいのかという気がします。

海では領海でも軍艦の無害航行が一定の条件で国際法で認められていますが、宇宙空間ではどうなるのでしょうかね。もっともモノがモノだけに無害とは言えないわけで、そういう有害物を自分達には悪さをしないはずからといって通過を許すという理屈も変と言えば変。道路を通過するだけだと主張する有害な暴走族を警察が見過ごすはずがないのと同じで、ここは北朝鮮ミサイルがわが領空に差し掛かった時点で逡巡することなく迎撃すべきだろうと言っておきたい。

仮に射程が届かなくても撃つべきで、有害物は許さないとする姿勢を明確に北朝鮮に示さないと、日本国はもう国家たり得ない唾棄される存在になります。マスコミでは迎撃ミサイルの発射はアメリカとの集団的自衛権の発動という解釈をしているところがあるようですが、わが国にとっての有害物をわが国が排除するのがなんで集団的自衛権なのか。現在も破壊命令は有効のはずですが、さらに初の防衛出動を自衛隊に命令してもいいし、北朝鮮内の発射基地への反撃攻撃さえ躊躇なく実行すればいいのです。

要するに舐めんなよ、という姿勢を北朝鮮(および中国、韓国などにも)に示せ、ということです。で、その結果、何が日本にもたらされるのか。北朝鮮によるミサイル攻撃?、中国の反撃?韓国の非難?、それがどうした?それらはすべて外交カードとして最高度に逆利用するという開き直りで事態を切り拓いていきましょう。北朝鮮ミサイルのわが領空領土の<無害>通過を許してはなりません。

2つの辞任劇(1909)

7/27、28にかけて民進党代表の蓮舫氏と防衛大臣の稲田氏が共に職を辞任しました。蓮舫氏の代表辞任は唐突で、辞任理由ははっきりしませんが、思うに例の二重国籍問題がさらに悪化し、議員辞職が足元まで迫ったためではないかと邪推しております。

ご本人は辞任会見で攻めは得意だったが守りが出来ていないかったとか訳の分からないことを言っているようですが、都議会選挙での敗戦やそれ以前からの政党支持率の低下などで党内での蓮舫おろしがあったとは思いますが、辞任の直接的な引き金は致命傷となる法的問題、つまり国籍問題でだろうということです。 だって、ネットでは台湾の国籍離脱証明書も偽造だという説が沢山出ておりましたしね。特に証明書の写真が怪し過ぎます。

まあ、代表辞任で国会での彼女のヒステリックな自分や党の言動を棚に上げた無理筋の追求を見聞きし不愉快な思いをするチャンスは減るだろうから、辞任は慶事と言ってもいいかなと。
願わくば、あと残る二人の有名女性議員の辞任もして頂きたいと思っております。

一方の稲田大臣の辞任は遅くに失したというのが正直な感想です。何度も書いて恐縮ですが、本来、彼女は都議会応援での自衛隊私物化発言で辞任するか更迭されるべきでした。それが昨日まで頑張ったのは、多分、わたくし事ではなく、自分が命じた特別防衛監察の報告まで待っていたということだと信じたいですが、それにしても引き際を間違えたと思うし、首相も情にほだされてか判断を間違えました。

それと辞任理由が駄目です。先ほどの都議選での大失言は要は政治家の見識の問題で、不見識の極み、本質的には政治家としての政治生命をも左右する根本的問題のはずですが、日報事件ははっきりいってそれほどの問題ではないと思うからです。監察結果の全文を読んでいませんので正確には分からないのですが、要は統幕で先に公開したあとで陸幕で電子データが見つかったということで、日報の内容としては公開済みなので基本的に問題はなく、後で見つかったことを素直に公表すれば済んだ話です。
それを屁理屈をつけて黙ってしまったことが悪く、公表不要と最終判断をした事務次官の判断ミスだったということのようです。

では、事務次官が何故こんなことをしたのか、というと日報問題が国会で大問題になってしまっていたからだと思いますが、ではなぜ大問題なのか、というとPKO5原則とかPKO法と現地PKOの実態とが乖離してしまっていて、その整合が法的に図られていなかったということ、さらには何故、法的な整合が図られなかったのか、というと、とどのつまりは戦力不保持、交戦権否認の憲法9条に行きつくのだろうと思います。つまり日報問題の真の原因というか問題は憲法9条を頂点とする法体系の現実との矛盾と、一度決めた法律は余程のことがない限り修正しないという立法、行政をまたぐ官僚的硬直性、法への無謬性信仰にあるのではと思うのです。

ということで日報問題を理由にした大臣辞任は変な話でお気の毒。引責辞任した事務次官は実務のトップとして判断を間違えたのだから辞任は当たり前、電子データがあると申告した陸幕長は隠蔽を主張していないとすれば、部下の指導管理が出来ていないという責任はあるのでしょうが辞任までするのかという感じ。

さらに言えば、この問題は今回の監察報告と関連処分で終わらせるのではなく、特に国会においては目先の責任追及ではなく憲法9条を筆頭に現実対処能力を喪失している法制度の根本的な改訂を強力に進めるのが立法府たる国会の本来任務だろうし、再発防止の本筋ではないかと思います。

水鳥の羽音に驚いて浮き足立つ(1908)

その昔、源平の戦いの頃、講談風に言えば、『源氏方のある者が夜襲をかけようとした動きに驚いた無数の水鳥が、いっせいに飛び立ちその轟くような羽音が、大軍の夜討ちに聞こえたのか、平家の陣は大混乱に陥りました。我先にと逃げ出す者があとを絶たず、一夜にして戦わぬうちに大敗北を喫した』と言うことか、今の安倍政権はまさにこの平家の軍のような情けない有様です。

もちろん水鳥というのは森友加計問題や稲田問題で攻める源氏はマスコミ+民社共の連合軍ということになりますか。内閣支持率は毎日が26%、サンケイでは34.7%、そしてネットでは51%~70%と数字はかなりぶれていますが、地方選挙では先月の都議会選挙の他、昨日(7/24)の仙台市長選挙で自民公明が負けました。30日投開票の横浜市長選は自民候補がやや優勢とのことですが、安倍政権には逆風が吹き荒れていることは間違いがありません。

で、こういった中で加計問題の閉会中審査が衆議院予算委員会で行われていますが、注目の安倍首相は『『李下(りか)に冠を正さず』という言葉がある。私の友人が関わることだから疑念の目が向けられるのはもっともなことだ。常に国民目線に立ち、丁寧な上にも丁寧に説明を続けたい」と答弁し、世論の批判に真摯(しんし)に対応する姿勢を強調した。「経済の好循環を回していくことによって国民の信頼を回復していく」とも表明した。東京都議選の街頭演説会でやじを飛ばされた際に「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言したことについては、「私を批判する人たちを排除するととられたのであれば、不徳のいたすところだし残念だ」と述べた。(サンケイネット)』とのうようです。


「李下に冠を正さず」とは、スモモ(李)の木の下で曲がった冠をかぶり直すと、スモモの実を盗んでいるのではないかと誤解を招く恐れがあることから、誤解を招くような行動はすべきではないといういましめですが、果たしてそうなのか。首相が誤解を招く行動をした、というよりはデマを流して誤解をさせる報道をして安倍首相を貶め、恥も外聞もゼロの倒閣運動を社会の公器たる新聞やテレビを使ってやりたい放題している新聞社や週刊誌が悪いのではないか。

強いて安倍政権の問題を言えば一言では奢りでしょう。憲法9条改正で国会で読売新聞を読めと言ったり、問題児稲田大臣をこの期(今回の閉会中審査)に及んでまで庇う、そして2年生議員達の馬鹿ぶり、党内野党の不在など、まさに質実剛健の武士の本分を忘れた奢る平家は水鳥の立つ音に浮き足立ち、戦わずして源氏に負けたということを強く戒めないといけないのが現下の安倍政権ではないでしょうか。

偏向甚だしいマスコミや民社共野党連合が水鳥で、その音に乗じた大陸と半島勢こそが源氏と言う図式が本当のところだろうと思うがゆえになおさらにマズイ。だって、今の日本の体たらくは誰に有利に働いているのかと1~2秒ほど冷静に頭を使えば誰にでも分かること。有利なのは大陸と半島に決まっています。

そして、この何よりの証拠というか結果が今回の仙台市長選の結果という訳か。当選した女性元国会議員は慰安婦には謝罪と賠償をと主張している社会党系だそうで、その社会党と言えば北朝鮮との深いつながりがあることは明白な事実。要は仙台に親半島の市長が誕生した訳で、こうみると安倍政権の動向を日本国民以上に注目し、せっせと協力者を増やし、隙あれば、また溺れればすぐに攻撃しようと手ぐすねを引いているのは大陸と半島の連中ということは明らかです。

安倍政権がまずまず弱体化していくといよいよチャンスとばかり尖閣を取りに来るかもだし、半島からは脅迫とゆすりが強化連発されてくるでしょうね。こうなってくると今年の前半国会を空転させた主犯の民進って馬鹿ばっかりというのがますます明らかになりますね。

そして小ずるいのは百戦錬磨の共産党、彼らとしては黙っていてもタナから落ちてくるぼた餅を美味しく頂ければいいのですからやれやれもっとやれと馬鹿な民進やマスコミを煽っていればすむ?
日本人よ、へらへらしている場合じゃないぞ。日本の大ピンチだぞ。

叱咤と激励安倍政権(1907)

野党とマスコミの偏向報道により内閣支持率はなんと29.9%(時事通信)まで下がりました。この支持率が捏造でないとすれば、かつて10人のうち6人が支持していた安倍内閣は3名の支持を失って少数派とも言える10人のうち3人しか支持しなくなったということです。そしてこの変化が徐々に低下したのではなく今月で急激に低下したことになります。

今まで安倍内閣を見守っていた国民が一気に安倍離れを起こしたわけですが、理由については様々な指摘がされていますが、多分、唐突に、しかも来年発議という慌ただしい憲法改正への動きが支持率急降下の原因ではないかと思っています。それと公明離れも一因かとも思われます。森友加計両問題への対応が不親切で不完全燃焼したままで、9条改正を打ち出したことが国民は首相の暴走と見たのではないでしょうか。しかも野党の質問(非難か)に読売新聞を見ろ、といった暴言もありました。

是々非々と正論で正々堂々とした落ち着いた対応をすれば良かったと思うのですが、一方で選挙で選ばれた内閣を選挙ではない方法で倒そうとしている第4の権力マスコミの無法ぶりには腹が立つのを越えて日本民主主義の危機であって、大げさに言えばクーデターだとも言えると思います。なので今のマスコミの振る舞いは断固として許すわけにはいかず、政府も遵法を徹底し偏向放送の放送中止命令など、真正面から対処すべきだと思います。判断は司法がするのでしょうからとにかくマスコミを懲らしめないととんでもないことになるように思います。

それとこのところの日本の国政のドタバタ振り、低能振りを見抜いた大陸と半島がじわじわといやらしく日本を狙ってきています。大陸は津軽海峡での領海侵入に加え、対馬壱岐の領海にも公船が侵入しました。尖閣海域では例の寄って例の如し、定期的にわが領海に侵入しています。また半島も、北の漁船が日本のEEZに侵入し無許可でイカ漁をしているし、中には水産庁の漁業監視船に小銃を向けたという事件もあります。要するに日本が舐められているという一言に尽きますが、こういう事件が起きるたびに厳重抗議と分析監視しかしない我が国の対応では当然の結果というしかありません。

で、これは明らかに行政官庁を指揮監督する安倍内閣の責任です。まあ、大陸公船の対馬領海侵入は海保のパワーを散らして尖閣を伺う陽動作戦のような気がしますが、いまや日本海は北中国海かロシア海になっていろと言ってもいいレベルかも知れません。

安倍内閣はこういった領土領海侵入には実力で排除しないと安倍内閣は口先だけの亡国内閣に成り下がるでしょう。あの韓国さえ中国漁船の侵入には機関銃発砲で対応しているではありませんか。こういうことすら出来ないで北朝鮮のミサイル対処なんか出来るはずがありません。堂々とした実力行使、これがいまの日本に求められていることだと思います。

あっ、それと自衛隊を自民党のものと言った稲田大臣を一日も早い更迭をしないといけません。更迭をしないのは任命権を持つ首相の私情、えこひいきそのものでしかありませんし、国家国民に属する自衛隊を自民党という私党のものとした稲田大臣はどう釈明しようが許されるものでは断じてありません。


再び言う・稲田大臣は即刻辞めるべし(1906)

先ほどアップされたニュースです。
『防衛政務三役全員、40分不在・・・九州豪雨で福岡、大分両県に特別警報が出ていた6日昼、稲田朋美防衛相と若宮健嗣防衛副大臣、防衛政務官2人の政務三役4人全員が約40分間にわたり防衛省を離れた。稲田氏は約1時間10分間、「政務」を理由に不在となった。自衛隊は約1600人態勢で救助活動などに当たっており、危機管理の観点から疑問が出る可能性がある。菅義偉官房長官は記者会見で、政務三役の約40分間の不在を認めた上で「大臣を含めて三役はすぐ近くに所在し、秘書官から随時連絡を受けて、速やかに防衛省に戻れる態勢だった。問題があったとは考えていない」と述べた。(ロイター 2017年 07月 6日 19:36 JST) 』

この大臣、先日都議会選挙で大失言をしたばかりですが、さらにこんなことをしていました。政治センスと反省のなさは弁護のしようがありませんね。離席の理由は政務ということですが、その具体的な内容の説明もなく、全く信用できません。普通なら庇ってくれる首相にもこれ以上の迷惑は掛けられないと自ら進んで辞職するのでしょうが、どうもそうでもなさそう。この大臣、人の上に立つ資格はゼロですね。何も分かっていない。怒れ官房長官、首相も速やかに稲田大臣を更迭すべし。

浮き足立つな!(1905)

先ほどの産経ニュースによると自民党は加計学園問題で前事務次官の参考人招致を閉会中審査で提案したとのことです。ニュースは以下の通りです。

『自民党の竹下亘国対委員長は4日、国会内で民進党の山井和則国対委員長と会談し、学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐり、国会の閉会中審査に応じる考えを伝えた。10日か11日に衆院内閣・文部科学の合同審査会の開催を提案し、文部科学省の前川喜平前事務次官の参考人招致に応じる方針も示した。安倍晋三首相は外国訪問中のため出席できないことから、山井氏はあくまで首相の出席を求め、提案を拒否した。(2017.7.4 15:34)』

このニュースを見て私は自民は馬鹿じゃなかろかと思いました。これが国民の信頼回復の手段?こんなことよりまずやるべき事は稲田防衛相の解任ではありませんか。自衛隊を自民党という一政党の軍隊と勘発言したことは断じて許されることではありません。

首相は即刻彼女を解任すべし。そうでないと自分の面子と国家国民の上に立つ国家指導者としての大義を秤に掛けているという愚かなことをしていることになりますよ。またどうしてこんな簡単なことが分からないのか。少なくとも私が首相に抱いた不信感はこのことにつきます。森友とか加計問題なんかではありません。

何を戯けたことを言うか(1903)

韓国訪問中のIOC会長のご発言がニュースにのりました。

『韓国を訪れている国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と文在寅大統領が3日、大統領府で会談した。文氏が提案した来年2月の平昌冬季五輪での南北合同チーム結成案をめぐって意見交換したとみられる。会談冒頭、バッハ氏は「対話と平和を強調する文大統領の北朝鮮政策は、五輪の精神に合致する」と文氏の対話姿勢を改めて評価した。』

というのがそれですが、自国民を飢えさせ、密告社会にして気に入らぬ者は強制収容所で拷問、政府高官でも逆らった人間は高射機関銃で爆殺、あるいは犬に攻撃させてかみ殺させる。罪もない外国人を拉致してスパイ代わりに使うなどなど、こんな国がどうして五輪精神と一致するのか、ばかも休み休みに言って欲しい。

IOCといい国連といい、お花畑もいいところでどうしてこんなことになっちまったんだ?所詮、他人のお金で動いている組織は限りなく腐るということなのか。

ああやっぱりネ(1904)

津軽海峡での情報収集艦の日本領海進入に対するわが外務省の懸念表明に対してチャイナがコメントしました。

いわく『中国海軍が津軽海峡で日本の領海に侵入したとの防衛省発表をめぐり、中国国防省は3日、「津軽海峡は領海ではなく、軍用艦艇を含め、あらゆる国の船舶がみな通過する正常な権利を有している」と反論するコメントを発表した。記者の質問に答える形でホームページに掲載。中国軍艦の活動は「国際法に合致している」と指摘、日本の非難には「下心がある」と批判した。防衛省は2日、中国海軍の情報収集艦1隻が北海道松前町の南西の領海に侵入、そのまま津軽海峡を東に通過したと発表していた。(共同)』

チャイナの使っている海図はどうなっているのでしょうかね。津軽海峡には国際海峡部と日本領海部があるのですが、チャイナのコメントはあたかも海峡全域が国際海峡だという言い方ですね。いつもの共産党得意の誤魔化し、理屈のすり替えです。この分では南シナ海も中国領海になっているのでしょうし、彼らが必要と思ったところはことごとく自国領だという理屈なのでしょう。まさに中華思想、中華帝国ですね。こんな貪欲で恥知らずな国とは友好なんてあり得ないと思いますね。

さて、わが外務省、防衛省、海自はどう反論する?それともしない? いずれにせよ、言えることは日本は弱いと思われているということでしょう。そりゃそうでしょ。自国民がスパイ容疑で捕まっていても公式に反論、救出しないし、尖閣では実態は二国間共同統治、軍事もアメリカさまの後ろに隠れてアッカンベーをしているだけ。そりゃ舐められますよ。

チャイナの作戦は日本国民を不安がらせてチャイナと仲良くしないと損だと思わせることでしょうが、怒らせるということは考えていないのかな? チャイナは大謀略国家ですが、意外に基本部分でドジを踏む傾向があります。外交も内政、権力闘争という伝統が発想に染みついているのでしょうが、チャイナは憲法の前文と9条改正を煽っているとも受け取れますね。

安倍首相のモットーは匍匐前進だそうですが、もう匍匐している時間はなさそうですよ。立ち上がって突撃しないと。ついていきますよ。まずは自衛艦の台湾海峡のチャイナ領海の無害通過ですね。国際法で許されております。さあ、チャイナは自衛艦にどんな因縁をつけてくるのでしょう。

後、チャイナというより首都北京の柔らかい脇腹である渤海湾や黄海のチャイナ領海は12カイリという国際法に沿っているのか調べてみましょうか。南シナ海があんな状態なので、多分、チャイナの全域領海化していると思いますけどね。

対抗すべし!(1902)

昨日(7/2)チャイナの情報収集艦が津軽海峡通過中に領海に侵入し、また、尖閣でも同時にチャイナ海警の巡視船が領海に入りました。まあ、やられっぱなしですね。

津軽海峡の件は海自も何もしなかったようです。その理由は無害通行かそうでないかが分からなかったからというものですが、なんとも間抜けで惚けた説明だと思います。さらに、チャイナ艦の動きを分析しているとのこと。津軽海峡は日本が国際海峡として設定しているだけで、止めたと言えば止められる海域のはずです(領海12カイリ*2=24カイリ約45㎞で海峡幅約20㎞を超えている)。つまり言いたいことは津軽海峡は日本の内海だぞということですこしは遠慮しろということと、海自もぼっとしていないで国際海峡部へすぐに追い返せということです。

こんな体たらくなのでチャイナに侮られるのだと思います。海自は恥ずかしいと思って頂きたい。今回のチャイナ艦領海侵入はいずもが南シナ海でいわゆるチャイナの九段線付近を航行したお返しでしょうから、海自も国際海峡である台湾海峡のチャイナ領海内を無害航行すべしです。外交の基本はやられたら同じ事をやりかえすこと。これを忠実素直に実行すべしです。いずもを通らせるとチャイナさんはどういう反応をするのか楽しみですね。是非とも実行していただきたい。海自の行動は昔の帝国海軍なら絶対にありえない情けない行動で、かつて日清日露、日米と我が身を省みず獅子奮迅の働きをした多くの先輩たちに顔向けできないぞ。

江戸っ子は軽いねえ(1901)

注目の都議会選挙が終わり、都知事子飼いの地方政党の大勝利となりました。この選挙、古くて泥臭い利権田舎政治の中心だった自民党にはもともと勝ち目は無かったと思うのですが、自民党の議席は半減以下の23議席という「歴史的敗北(石破氏)」となりました。

自民党の敗因についてはこれから様々な評論が出るでしょうが、自民党はあまり右往左往せず正論に戻るのが正解だと思います。その正論とは国家国民のためということです。日本人の悪い性向としていわゆる忖度があります。別の言い方をすれば長いものには巻かれろとか空気を読むということでしょうが、このところの安倍首相というか安倍官邸は周囲の忖度にやられたということではないでしょうか。首相はあきらかに自制心というか自己管理能力が落ちました。

今回の選挙敗北をよく分析して正気に戻って頂きたい。そしてそれにはまず稲田防衛大臣を更迭することです。彼女の都議会選挙応援での発言は要は自衛隊は自民党のものだということで、これは断じて許すわけにはいきません。謝罪すれば済むという軽いことではありません。国防という国家にとって最も重要な仕事への冒涜であり、売国なのです。彼女を即刻更迭しなかった首相の判断は国家国民より私(わたくし)の立場を優先してしまいました。

そしてこういうまともな判断が出来なかった首相には大いに失望し、同時に日本国の行く末に嫌な感じの不安を感じさせられます。森友事件以来どうも首相は感情に流されているというか相手の挑発にしっかり乗せられているようで、この精神的な不安定さ、弱さが国民の不安を駆り立てて、内閣支持率の低下になったも知れません。となると反発が根深いのでちょっと厄介ですね。

ところで今日のお題の「江戸っ子は軽いねえ」というのは東京のみならず大都市の住民への皮肉です。彼らの政治的傾向はいわゆるリベラル好みですがこれは無責任の裏返しでもあると思うのです。

これは我が身を振り返っての実感なんですが、脳化社会の住民である大都市住民は自分の脳の満足を追い求め、黙々と生命を「現場的」に維持している体(心臓とか肝臓とか胃腸とか)への気遣いがありません。むしろ脳を満足させるために体を傷つけることは案外に平気にやってしまいます。麻薬や覚醒剤中毒のよう。まあ、東京という固有名詞に限って言えば、東京都民の選挙感覚にはついていけないところがあります。山本太郎とか蓮舫、それに菅直人とか。そして遠くは美濃部亮吉といった口舌の軽い輩ばかりを選んでいます。

かと言えば、一方で都議会自民党のドンと呼ばれた内田某が長きにわたって都政に君臨し、文字通りの土建屋政治利権政治をやらせているという旧態依然の間抜けな面があります。それこそ過疎地の田舎の地方政治ならまだ諦めがつくものの、かっこいいリベラル気分で時代の先端を行く大都会でも同じだと思うと、結局は無責任という言葉しか浮かんできません。

どこかの新聞が書いていましたが都民ファーストの大勝利は、かつての美濃部ばらまきとその結果の財政赤字、そして赤字を黒字にかえた地味な鈴木俊一、そしてまた無責任男の青島幸男でまた赤字、それを拭った石原慎太郎と交互に財政赤字とその挽回を繰り返してきた都民の愚かな選択をまた今回も繰り返すのかと思うと、ざまあないね、江戸っ子は軽いねえと言いたくなります。

かつて無茶な倹約令を出した幕府への反骨を示した江戸町人の粋ってやつを今の時代にも見てみたいものです。江戸っ子は粋でなくっちゃ。都民ファーストという寄り合い所帯の野合団体なんか野暮の骨頂でしょうに。

あまりもの違いに憤る(1900)

6/17未明に発生した米海軍のイージス艦とフィリピンのコンテナ船との衝突事故で、イージス艦の沈没を防ぐため中に生存者がいるかも知れないタイミングで防水区画の水密扉を閉鎖してというニュースがありました。こういう処置は戦争の時にはよくあったことと知っていましたが、まさか目の前の平和な日本の海で起きるとは夢にも思いませんでした。

このフネは北朝鮮のミサイル警戒の任務についていたとのことで、要は日本の防衛任務についていたとのことで、こういう命令を誰が出したのかは分かりませんが、艦長もケガをしていたとのことで、副長が命令したのかどうかでしょうが、仲間を殺す命令ですので、いくらフネと他の乗組員を救うためとは言え、命令を出す者、従った者、それに救われた乗組員全員の心が大きく傷ついたことは想像に難くありません。そして、命令を出した者は一生自分の命令で死んだ者の夢を見ることでしょう。

そして、こういう悲劇に対して「不明の乗組員にはお気の毒ですが、戦場でもないところでなにやってんの」と会社公認のツイッターに書き込んだバカ者がいました。朝日新聞大阪本社の編集委員です。このコメントは流石に非難ごうごうで削除し、お詫びを掲載したようですが、謝って済むことではないでしょう。この人の品性の卑しさ、冷酷さは忘れるべきではありませんし、こういうコメントが堂々と社会に出てくる背景として政治の堕落ぶりには目も当てられません。

日本にとって悪化する一方の東アジア情勢などほったらしで国会でやっていることはなりふり構わない首相憎しの倒閣運動一辺倒。しかも皇室、国連まで巻き込んでの一大キャンペーンを野党マスコミ連合軍でやっています。で、マスコミ連合軍に本来、公正中立であるべきNHKも積極的に参加しているところが最悪です。受信料という一種の税金をふんだんに使って偏向報道を進んでやっているところが許せません。

だいたい加計学院問題なんて早い話が政治という上司に従うべき官僚が天下りという自分達の既得権を取り上げようとした上司(首相官邸)を恨んで公表してはいけないインサイダー情報を捏造付きで野党やマスコミに提供し反抗しているだけの話で、本来は首謀者は正当な理由なく上司の命令に従わない懲戒解雇に相当する不祥事でしょう。このインサイダー情報が公益だというのなら公益通報制度があるわけで、この土俵に乗っけて判定するべきで、ただマスコミが国民の知るべきことだから公益だなどと国民の半数の支持がある政権を自分達の理屈を国民という名にかこつけて主張しているだけ。

ただ、そういう組織のルール面を正々堂々と説明しない官邸側も情けないと言えば情けないです。だから野党に付け込まれるのは当たり前、結果としてまず議論し対策を打ち出さないといけない国際情勢という国益を官邸は害していると言わざるを得ません。崇高なる悲劇が起きた米艦と情けない一言のわが日本国の政治の体たらく。このあまりもの違いにアメリカさんもこんなバカばっかりの国を守るのはさぞかしアホらしいでしょう。
参考記事
http://www.sankei.com/world/news/170623/wor1706230019-n1.html
http://www.sankei.com/affairs/news/170620/afr1706200024-n1.html

鶴田浩二の歌が懐かしい(1889)

やっと森友学園騒動が終わったと思ったら今度は加計学園騒動が世間を賑わしています。さらに天皇陛下の退位問題で毎日新聞がまさに国会で可決されようとしている特別法に天皇がご不興であるとのニュースを流しました。

後、国連関係でみょうちくりんな報告(日本の表現の自由と慰安婦問題)がされているようです。また、大阪市議会ではサンフランシスコ市の「慰安婦像・碑文設置計画」に再検討求める大阪市議決議案に自公反対方針…なぜ市長の意向に沿わないといけないのか、という騒動が持ち上がっているようです。で、こんな状況で日本の言論の自由度は世界で70ン位とかのニュースもありました。私には特に政治における言論の自由がありすぎのような気がしますけども。

こんなんばっかりでわが日本国の政治の劣化に、はあ~~とため息がでる状態で、頭の中から聞こえてきたのが鶴田浩二の「傷だらけの人生」という歌謡曲です。例の「右を向いても左を向いても馬鹿と阿呆の絡み合い、どこに男の夢がある・・・」というやつですが、今の日本、まさにこの通りで馬鹿と阿呆がしっかり絡み合って政治を貶めています。特に民進党、ひどいですね。低次元すぎます。次回の国政選挙では是非とも目の前から消えて頂きたいものです。

で、そんな中、私が今、一番危惧しているのは天皇陛下関係です。毎日新聞の報道もまさか陛下に直接インタビューしての記事ではありえず、宮内庁の役人を通しての話であり、宮内庁がおかしいとしか言いようがありません。多分、宮内庁は次期皇后を引き立てようとしているのではないかというのが私の邪推です。要は次期皇后の実家である小和田家の影を感じるのです。

今の宮内庁は長官は旧自治省出身、次長が警察庁出身ですが、陛下の近くにお仕えしている侍従長は歴代外務官僚で締められていますし、皇太子殿下にお仕えしている東宮職も同様に歴代外務官僚です。外務省と言えば害務省、現在の中韓の反日ぶりには外務省の責任重大であることは論を待ちません。もちろん政治側の自社馴れ合いの55年体制が最大の罪人で、現在の社民党は北朝鮮シンパであることを隠すこともしていませんが、外交よりは社交、友好第一とした官製(臨時)上流階級モドキである外務省の無能無責任ぶりは許せませんよね。

で、小和田家ですが、この一家には色々なウワサがあるようで、その中で有名なのは「2008年小和田家おせち事件」いうもので週刊誌(サンデー毎日、週刊文春)も記事にしたとのことです。

手短に紹介すると「昨年12月30日に秋篠宮ご一家が御所に来る際に皇太子夫妻にも声をかけたが都合がつかなかったという。また元日、雅子さまは新年祝賀の儀を午前中に切り上げ、小和田家のご両親と東宮御所で昼食を共にされたとも。美智子さまは(皇太子夫妻が)年末には御所に来てあいさつしてくれるものと期待していたが、それがかなわず予想外の出来事にショックを受けられたのではないか。(サンデー毎日記事)」というもの。

ちなみに美智子皇后は「美智子さまは正田家と距離を保ち、実家側も配慮していた。例えば大相撲観戦の場でも、桟敷席に来ていたお父様が貴賓席の美智子さまの姿を遠くから見る、そういった距離感だった。そこには常に『嫁に出した以上は』という正田家の覚悟があった。今の両殿下の場合、オランダご静養の際に小和田夫妻に愛子さまを預け、美術館に出かけるということまでなさる。昨年のクリスマスイブも池田さん(雅子妃の妹)のご自宅で食事をされましたが、根本にはやはり正田家と小和田家の家風の違いがあるのでしょう」といったことが書かれているようです。(http://ja.dosuko.wikia.com/wiki/%E5%B0%8F%E5%92%8C%E7%94%B0%E5%AE%B6%E3%81%8A%E3%81%9B%E3%81%A1%E4%BA%8B%E4%BB%B6 )


ということで今まさに天皇制度以前の天皇家そのものが崩壊の瀬戸際にあると言っても過言ではないような気がしてなりません。どうやら、昨年8月の陛下のお言葉でパンドラの箱が開いてしまったような感じですね。宮内庁内の賊を始末しない内閣の不作為もあると思いますけどね。

今の日本、憲法残って国滅ぶというような法の奴隷のような状況で、その良い例が自衛隊関連、北朝鮮の核やミサイル恫喝にも何重にも張り巡らされた法の縛りで攻撃を受けた後でないと反撃できない、などという本末転倒が起きていますし、加計学園問題に至ってはいかがわしい場所に出入りして首になった元文部事務次官の怪文書があたかも公文書のように扱われ、倒閣の道具に野党が使っていますよね。まさに「右を向いても左を向いても馬鹿と阿呆の絡み合い」、このままでは中韓にいいようにやられてしまいますね。

何せ、韓国さんの究極の狙いは天皇訪韓の上歴史問題への謝罪ということ(さらに言えば天皇家には韓国の血が入っているということを世界に示し、どちらが上位の国であるかを宣言したい)ですし、今の国連の体たらくは安保常任理事国で戦勝国を自称したい中共中国の意図があるのは見え見えですね。日本は敗戦国であるということを徹底的に自覚させ時自分たちの足元に土下座させたいということでしょう。そうしないと明治以来自分達より格下の日本に負け続けてきた中華大帝国のプライドが許さないのでしょう。そんなものに負けてはおれませんね。

3つの注目事件(1888)

ここ2~3日で気になった出来事を3つほど。まずは竹島海域での韓国調査船活動の件です。

NHKネットニュースによると『17日午後、島根県の竹島周辺の日本の排他的経済水域で海洋調査と見られる活動を行っていた韓国の海洋調査船が、竹島の西の日本の領海に一時侵入しました。海上保安本部は領海に近づかないよう監視を続けています。

この船は韓国国立海洋調査院所属の海洋調査船「Hae Yang 2000」で、外務省によりますと、17日午後1時半ごろ、島根県の竹島の西方およそ40キロの日本の排他的経済水域で、ワイヤーのようなものを海中に投入しているのを海上保安庁の巡視船が確認しました。 第8管区海上保安本部によりますと、巡視船が「同意のない調査活動は認められない」と中止を申し入れましたが、韓国船は活動を続け、およそ5時間半後の17日午後7時すぎ、ワイヤーのようなものを海中から引き揚げたあと、竹島の西およそ12キロの日本の領海に侵入したということです。船は全長89メートル、総トン数が2533トンで、18日午前1時半には日本の領海内にとどまっているのが確認されましたが、午前5時までには領海を出たということです。

船はその後、日本の排他的経済水域を航行していましたが、午後1時ごろ、排他的経済水域を出て韓国の方向に向かったということです。海上保安本部は領海に近づかないよう監視を続けています。』

2つ目は尖閣で中共中国がドローンと飛ばしたというものです。ローターによると『[東京 19日 ロイター] - 稲田朋美防衛相は19日午前の閣議後会見で、日本が固有の領土としている尖閣諸島(中国名:釣魚島)周辺で前日飛行が確認された中国のドローン(小型無人機)らしき物体に対し、航空自衛隊が戦闘機など4機を向かわせ警告していたことを明らかにした。

稲田防衛相は「事態をエスカレートさせるものであって、まったく受け入れられない。わが国の主権に対する深刻な侵害であると考える」と強く非難した。 防衛省の説明によると、空自はもともと別の対領空侵犯措置でF15戦闘機2機、早期警戒機E─2Cと早期警戒管制機AWACS各1機を緊急発進(スクランブル)させていた。海上保安庁から、尖閣周辺を航行中の中国公船近くでドローンらしき物体が飛んでいるとの連絡を受け、急きょ現場に向かわせた。

海上保安庁によると、18日午前に中国海警局の公船4隻が相次いで尖閣諸島の周囲22キロ内に侵入。同日午前11時前、海保の巡視船が公船1隻の船橋前方にドローンのような物体が飛んでいるのを初めて確認した。 現場に向った空自機は、ドローンに最も近かった公船に対し、飛行をやめるよう無線で警告した。防衛省幹部は「今回見られたような無人機であれば、近くに操縦者がいると考えられる。船に対して警告するのが有効だ」としている。中国公船は4隻とも18日正午過ぎまでに22キロ外へ出た。』。

3つ目は「慰安婦問題日韓合意に国連が改善勧告 日本政府反論提出へ」というものでNHKネットニュースによると『連の委員会が、慰安婦問題をめぐる日韓合意は補償などが十分でない懸念があるとして、韓国政府に改善を求める勧告を出したのに対し、政府は、国際的にも高い評価を受け見直す必要はないと反論する文書を今月中にも提出する方向で調整を進めています。
国連の「拷問禁止委員会」は、今月、慰安婦問題をめぐる日韓合意について、評価しながらも、被害者への補償や、可能なかぎりの被害の回復、再発防止の確約が十分ではない懸念があると指摘し、韓国政府に改善を求める勧告を出しました。 これに対して、政府は、勧告に法的拘束力はないものの、日本側に意見を求めることなく出されたのは問題だとして、委員会に、日本の立場を説明する文書を今月中にも提出する方向で調整を進めています。 外務省によりますと、文書には、日韓合意が、慰安婦問題を最終的かつ不可逆的に解決することを確認し、国際的にも高い評価を受けているとして、見直す必要はないなどと反論する内容が盛り込まれる見通しだということです。』

というもので、ついでにこの「 拷問禁止委員会」とは何者かと調べてみると、サンケイネットに「その正体は国連憲章に規定ない条約機関 独立性に疑問符 欧州本部の強い影響下」というタイトルで記事がありました。

『慰安婦問題をめぐる日韓合意の見直しを唐突に韓国政府に勧告したことで注目を集めた拷問禁止委員会。国連の人権条約に基づく委員会だというが、そもそも国連でどういう位置づけなのか。また、その独立性には大きな疑問符がつく。国連は1948年12月、世界人権宣言を採択。これを契機に人権に関する条約を次々に主導していった。

その一つである拷問等禁止条約は84年に採択された。拷問禁止委員会は、87年の条約発効に合わせて批准国家の履行状況を監視する組織として設置された。日本は99年に条約に批准している。  このような機関は「条約機関」と呼ばれる。国連憲章に根拠規定がないため、総会や安全保障理事会のような「主要機関」、国際原子力機関(IAEA)などの「関連機関」、世界保健機関(WHO)などの「専門機関」とは一線を画するが、広義での国連機関と言ってもよい。国連人権高等弁務官事務所も2013年発行の文書で「条約機関は国連人権システムの中の不可欠な一部である」と説明している。

国連には、社会権規約、自由権規約、女子差別撤廃条約、児童の権利に関する条約、人種差別撤廃条約などの条約機関として委員会が設置されている。  各委員会は「独立した専門家」で構成され、定期的に締約国が提出する政府報告を審査し、国連総会で活動報告を行うことが主な任務となっている。

だが、各委員会の独立性には疑問符がつく。委員の多くが、締約国の推薦を受けて選任されているからだ。しかも、各委員会の政府審査は、国連欧州本部(ジュネーブ)で開かれており、国連事務局が事務的補佐を担い、国連の予算措置を受けている。それだけに国連欧州本部の強い影響下にあるのは間違いない。ここを舞台に活動する思想性の強い一部の非政府組織(NGO)と連動していると言っても過言ではないだろう。(田北真樹子)』

ということでして、ああ、この委員会はユネスコの記憶遺産(南京虐殺事件)や世界遺産(軍艦島朝鮮人強制労働)と同じ動きかということのようです。

さて、以上の3つの事件に共通しているキーワードは中共中国となりましょうか。1つ目の竹島事件は日本憎しの韓国が、何もしないできない日本を見切った中共中国の尖閣居座り対処を真似たものですし、2つ目は中共中国の嫌がらせそのもので、黄海での米軍機への中共中国機異常接近と同じか。3つ目は中共中国の欧州買収工作の効き目かな。今や欧州は中共中国のシンパであると見なければならないようです。
日米は仲良しこよしですが、米と欧州はうまく行っていないようで、先走れば日米対欧州・ロシア・中共中国連合という図式で、これってAIIBとか一路一帯構想での勢力分布と共通している?

さらにこの3つに共通しているもうひとつはわが外務省の無能さですね。外務省というよりは日本政府と言っていいのか、戦後70余年の日本外交の結果が今の日本の国際関係に投影されているということか。平和の神殿国連への幻想と中韓への遠慮と無理難題へのご無理ごもっともという腰の引けた姿勢が今の日本の置かれた状況を作ったと言っていいと思います。

で、こうなってしまって、悪いのは中韓ではなく日本の中にいる反日勢力で、この勢力は野党はもちろん政府与党にも、また法曹界も惨憺たる状態だし、マスコミも森友、加計両学園問題ではなんと嘘や捏造ニュースを垂れ流すという状況、NGOとかNPOにも極左団体がいるようですし、と文字通りお先真っ暗な日本国です。しかし、同時に反日勢力はどうもやり過ぎて化けの皮が剥がれてしまうという傾向があるようで、冷静に丹念にネット主体で報道を拾っていくと誤魔化しきれない左翼の尻尾が見つかるという塩梅で、まあ面白いと言えば面白いかな。

さて、竹島にせよ尖閣にせよ、また北朝鮮の核・ミサイル開発問題にせよ要は中朝韓への軍事的外交的反撃能力を持たないと駄目ということがはっきりしてきました。つまり竹島と尖閣事件では海保が中韓のフネをわがEEZから実力排除し、漁船はどんどん拿捕あるいは韓国やインドネシアを真似て銃撃、国連には事実関係を厳密に査定した政府声明となんとかトラップ大いにありのロビー活動を強力に実施するという目には目、歯には歯の行動をしないといけません。

そして、断固抗議とか断じて許せないとかの口先外交で相手が反省してちょっかいを控えるはずがないという当たり前なことが未だに理解できない「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」日本人の皆様と憲法9条を墨守する日本人の皆様ははっきり言っておめでたいと言うしかないし、今やそういう方々は百害あって一利なし亡国願望の存在になりつつあるので、どうぞ理想の国に自主的に移住してくださいなとお願いする? そして外務省よ、いい加減に社交・友好は止めて外交をせよ、ということになるかな。何を今更と情けないけども。

今度の韓国政権は革新政権だそう(1887)

今朝(5/10)の北海道新聞朝刊を見てびっくりしました。まだこんな前世紀の表現をしているなんて、ということですが、今度の韓国政権は革新政権だそうです。

道新には是非、左翼政権と正しい表現をして頂きたいのですが、他にも進歩派とか市民派とか、という言い方もあるようですが、左翼が進歩派とは全くの嘘で、国民を色々な意味でないがしろにしているのが左翼政権の特徴で、実態を見たいと思ったら中共中国や北朝鮮を見たら良く分かるのではないでしょうかね。この国のどこが進歩派とか市民派なんですかね。ということで北海道新聞も名前を改めて北海道左翼新聞にしたらいいと思うのですね。

ところで、今度の韓国政権はどんな政策を取っていくのでしょうね。しばらくは注目ですね。新大統領がソウルと釜山の2つの慰安婦像を撤去した上で訪日し首脳会談というドラスティックなことをしたら、こちらとしても度肝を抜かれて通貨スワップを了解してしまうなど、韓国支援に動き出さざるを得ないでしょうが、まあ、そんなことはあり得ないでしょうね。巷間言われている親北親中政権だと自国も関係国もお先真っ暗でせいぜい持って2年の短命政権になるかも?

昨夜のプライムニュースでゲストの韓国人が左翼政権誕生を韓国の国民は9年続いた保守政権に飽きただけということを言っていたかな? そう言われてみれば日本もかつて自公連立政権から民主党政権に変わったことがありました。で、その後どうなったかというと、振り子は逆に振れて安倍保守長期政権になりました。今度の韓国新大統領はかの宇宙人鳩山首相だと思えば分かりやすいし期待と結果も予想できる?

Appendix

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 J.NAKAZATO

Author: J.NAKAZATO
2006年5月にカミサンを乳がんで失って始った一人暮らし。

20年暮らした札幌から北北海道の片田舎寧楽に2007年9
月に移住。
気楽でもあり寂しくもある日々の森羅万象を徒然なるままに
綴っていきます。

ご用とお急ぎでない方はゆるりとお付き合いくださいまし。 

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